学校もお仕事もお休みになる連休は、ディズニーで過ごすのに最高のタイミングです。ただし、その考えは誰もが同じ。だからこそ連休のパークといえば、覚悟しておくべきは「混雑」というのが定番でした。
ところが今回のレイバーデー・ウィークエンドのウォルト・ディズニー・ワールドは、少し様子が違ったようです。ディズニー・ハリウッド・スタジオを訪れたレポートには、思わず目を疑うような光景が広がっていました。
連休なのに空いていた?驚きの混雑状況
連休真っ只中のハリウッド・スタジオに足を運んだ現地レポートによると、到着してまず驚いたのはその「空きぶり」だったといいます。
連休らしい混雑がないどころか、通常のディズニーの一日ほどにも混んでいないと感じられたというのですから、これは嬉しい誤算です。

ギャラクシーズ・エッジ、サンセット・ブールバード、そしてトイ・ストーリー・ランド。どのエリアを歩いても、普段と変わらない落ち着いた雰囲気だったそうです。
木製のおもちゃのパーツやカラフルな電球型ガーランドが青空に映えるトイ・ストーリー・ランドも、ゆったりと歩ける心地よさ。連休とは思えないゆとりある光景でした。

スリンキー・ドッグ・ダッシュのコースターや、エイリアン・スワーリング・ソーサーズの看板が見える広場も、人の流れはとても穏やか。フロリダの夏らしい大きな積乱雲が広がる空の下、思い思いに散策する人々の姿が印象的でした。
連休=大混雑という思い込みは、必ずしも当てはまらないことがあります。天候やイベントのタイミング次第で、意外な穴場日になることも。訪問前に混雑予想をチェックしておくと安心です。
まもなく登場「The Magic of Disney Animation」
今回のハリウッド・スタジオは空いていたものの、レポートでは近い将来の混雑を予感させる出来事にも触れられています。

アニメーション・コートヤードには、青いソーサラーハットの装飾が輝く「ANIMATION」の建物が。ここで、新体験「The Magic of Disney Animation」が9月14日(月)にオープン予定なのです。
この新施設は、ディズニーの短編『わんぱくストーリー(Once Upon A Studio)』からインスピレーションを得たもの。ディズニーによると、この建物では「アニメーターたちが一時的に席を外している間に」愛すべきキャラクターたちが命を吹き込まれ、スタジオを賑わせるという設定になっています。

公開された館内マップを見ると、その充実ぶりに期待が高まります。館内には、いくつもの魅力的なエリアが用意されているようです。
- Drawn to Wonderland — 『不思議の国のアリス』の世界を楽しむキッズエリア
- Off the Page! — アニメのキャラクターたちと交流できる空間
- Once Upon a Studio Theater — 特別上映を楽しめるシアター
- Olaf Draws! — オラフと一緒にお絵描きを体験
ディズニー・イマジニアリングは、施設内の一部に散りばめられた数多くのイースターエッグの存在も予告済み。細部まで探す楽しみが待っていそうです。
『わんぱくストーリー』の世界観をベースにした新体験施設。ギャラリーやシアター、キャラクターとの交流、お絵描き体験まで、アニメーションの魅力を多角的に味わえる内容です。
訪れる前に知っておきたいこと
今回のレポートから見えてくるのは、連休であっても必ずしも混雑するとは限らないという事実です。
一方で、話題の新施設がオープンする9月14日以降は、大きな混雑が予想されています。ゆったり楽しみたいか、いち早く新体験を味わいたいか。訪問日を選ぶ際の判断材料になりそうです。
- 連休でも空いている日はあるので混雑予想は都度確認を
- 新施設オープン直後は混雑が集中しやすい
- ゆったり派は話題の施設のピークを避ける選択も
disneyfoodblog.com
連休のハリウッド・スタジオは、予想を裏切る穏やかさでした。けれど9月14日にオープンする新体験「The Magic of Disney Animation」の登場で、これからのアニメーション・コートヤードは注目のスポットに。訪問のタイミングを見極めて、心地よいパーク時間を過ごしたいものです。
