冬のヨーロッパには、どこか凛とした静けさと温かさが同居しています。ディズニーランド・パリでは、2026年11月7日から2027年1月6日まで「ディズニー・エンチャンテッド・クリスマス」が開催されます。
なかでも注目したいのは、ディズニー・アドベンチャー・ワールドの「ワールド・オブ・フローズン」で初めて迎えるクリスマス。北欧の雪景色に彩られたアレンデールが、どんな表情を見せてくれるのかをたどっていきます。
ワールド・オブ・フローズン、初めてのクリスマス
アレンデール王国の中心で迎える、記念すべき最初のクリスマス。北欧の伝統工芸に着想を得たオーナメントが、街のあちこちを飾ります。
アレンデールのカラフルな家並みから、スカンジナビア風の周囲の景観まで。洗練されたクリスマスデコレーションが、隅々にまで施されるそうです。
エリアの入り口では、大きなクリスマスツリーが暖かな光を灯します。あたたかで祝祭感あふれる雰囲気が、訪れる人を迎えてくれます。

開催期間は2026年11月7日から2027年1月6日。ワールド・オブ・フローズンにとって初のクリスマスシーズンとなります。
アレンデールを彩る歌とショー
一日に数回、オラフが率いるキャロル隊による約15分間の音楽のひとときが楽しめます。「アレンデールのキャロラーズ」と名付けられたこの演出は、心を和ませてくれそうです。
合唱隊の歌声のあとには、ホリデーの装いをまとったアナ女王とエルサ女王が登場。短編『アナと雪の女王 家族の思い出』から「リング・イン・ザ・シーズン」や「あなたといれば」が響き、村には雪が降り注ぎます。

アレンデール・ベイでは「リング・イン・ザ・シーズン・ウィズ・アナ&エルサ」を上演。冬の衣装をまとった二人の女王が主役の、約7分間のショーです。
こちらも一日に数回上演されます。歌に彩られた短い時間が、アレンデールの冬をより特別なものにしてくれそうです。
クリストフのグリーティングとグルメ
村では、クリストフがゲストと初めて対面します。オーケンやモッシーも引き続き登場するとのことで、映画の世界がより身近に感じられそうです。
この冬のために特別に用意されるダイニングも見逃せません。極北の味わいに着想を得た、心温まる料理が並ぶ予定です。
12月31日には、ワールド・オブ・フローズンの上空で花火とドローン(天候により実施)のショーが予定されています。『アナと雪の女王』やパークの他のエリアにインスパイアされた演出です。
パーク全体を包むホリデーの魔法
ディズニーランド・パークでは、メインストリートUSAが幻想的な装飾に包まれます。高さ24メートルのクリスマスツリーが、街の中心で輝きを放ちます。
「ミッキーのダズリング・クリスマス・パレード」では、思い思いの華やかな装いをまとったキャラクターたちが集います。冬のパークを彩る主役のひとつです。

キャッスル・ステージでは、ミニーマウスとクロースおばさんが登場する新しいミュージカルが披露されます。オリジナルのクリスマスソングが会場を包みます。
ビデオポリス・シアターの「レッツ・シング・クリスマス!」では、ミッキーやミニーたちが「リトル・サンタクロース」や「ジングルベル」などおなじみの曲を歌います。
限定ウェアとキャラクターたち
パーク各所ではキャラクターに会えます。スティッチはビデオポリスに、ジャック・スケリントンはクリッター・コラルに、ディズニープリンセスたちはセントラル・プラザに登場します。

サンタクロースは、メインストリートUSAのディズニー・クロージアーズ内にある新しい住まいでゲストを迎えます。会いに行く楽しみが一つ増えました。
そして忘れてはならないのが、リゾート各所で手に入る限定グッズ。ミッキーモチーフのタータンチェックのポンチョや、サンタミッキーのニットなど、冬らしいアイテムが並びます。

12月31日には、二つのパークがそれぞれ趣向を凝らした大晦日パーティーを開催します。ディズニーランド・パークでは、真夜中に眠れる森の美女の城の上空を彩る特別な花火が締めくくります。
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ワールド・オブ・フローズン初のクリスマスをはじめ、ディズニーランド・パリの2026年冬は見どころが豊富です。アレンデールの歌とショー、クリストフのグリーティング、限定グッズ、そして大晦日の花火まで。北欧の雪景色に包まれた特別なホリデーが待っています。

