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東京ディズニーシー「ラソス・デ・ラ・ファミリア」2026年の見どころ完全ガイド

ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の舞台となったメキシコの伝統的なお祭り「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」。その色鮮やかで温かみあふれる世界が、2026年秋、東京ディズニーシーのロストリバーデルタに再び現れます。

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は、家族の絆と命の継続を称えるイベントです。マリアッチの音楽、ミゲルとのグリーティング、心躍るスペシャルメニューまで、その見どころをまとめてご紹介します。

ラソス・デ・ラ・ファミリア2026 メインビジュアル ミゲルとヘクターのイラスト

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」とは

東京ディズニーシーのロストリバーデルタを舞台に、2026年9月16日(水)から11月2日(月)の期間、「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が開催されます。

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」とはスペイン語で「家族の絆」を意味します。ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマに、死者の日(ディア・デ・ロス・ムエルトス)の華やかな雰囲気がパーク全体に広がります。

開催期間:2026年9月16日(水)〜11月2日(月)/開催エリア:東京ディズニーシー ロストリバーデルタ

ディア・デ・ロス・ムエルトスについて

映画の世界観を深く楽しむためにも、「ディア・デ・ロス・ムエルトス」について少し触れておきましょう。

ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』ミゲルとヘクターのキービジュアル

「ディア・デ・ロス・ムエルトス」はスペイン語で「死者の日」を意味し、毎年11月1日・2日にメキシコや一部ラテンアメリカの国々でお祝いされる伝統的なお祭りです。

悲しみではなく喜びが中心に据えられたこのお祭りでは、カラベラ(ガイコツ)やカラフルなパペル・ピカド(紙細工)、オレンジ色のマリーゴールドなどで街中が華やかに彩られます。先祖や愛する人の魂を、パン・デ・ムエルトなどの特別な料理とともに迎え入れる、温かみあふれる文化です。

死者の日は、悲しみよりも喜びが強調されるお祭り。先祖を称えると同時に、生命の継続を祝います。—— 東京ディズニーリゾート公式サイト

パークを彩るデコレーション

ロストリバーデルタには、映画の世界に迷い込んだかのような色鮮やかなデコレーションが施されます。カラフルなガイコツや、魂を導く花とされるマリーゴールドの花々が美しく飾られ、パーク全体が「ディア・デ・ロス・ムエルトス」の雰囲気に包まれます。

マリーゴールドで飾られた死者の日の祭壇デコレーション

祭壇のような装飾にはマリーゴールドが豊かに使われており、先祖への敬意と愛情が込められています。写真撮影スポットとしても、ぜひ立ち寄っていただきたい場所です。

マリーゴールドのアーチと写真・キャンドルで飾られた祭壇デコレーション マリーゴールドのカラベラ(ガイコツ)をかたどった大型デコレーション

マリーゴールドで彩られたカラベラのオブジェは、ロストリバーデルタのシンボル的な存在。夜になると橋のランプが灯り、マリーゴールドのガーランドがあたたかく輝く幻想的な光景も楽しめます。

夜のロストリバーデルタの橋をマリーゴールドのガーランドで飾ったデコレーション

また、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの外壁には「ラソス・デ・ラ・ファミリア」のアートボードが登場し、エリア全体が映画の世界観で統一されています。

ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ外壁のラソス・デ・ラ・ファミリアアートボード ロストリバーデルタ ラソス・デ・ラ・ファミリア デコレーション夜景

デコレーションはロストリバーデルタ周辺に施されます。マップでエリアを確認してからお出かけください。

アトモスフィア・エンターテイメント

マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア

マリアッチ衣装のパフォーマーたちがロストリバーデルタで演奏するアトモスフィア・エンターテイメント

ロストリバーデルタ周辺では、陽気なマリアッチの演奏と華やかなダンスが披露されるアトモスフィア・エンターテイメントが公演されます。カラベラ(ガイコツ)のフェイスペイントを施したパフォーマーたちが、ゲストと一緒に「ディア・デ・ロス・ムエルトス」を盛大にお祝いします。

トランペットやバイオリン、ギターが奏でる生演奏は、パークの雰囲気をぐっと引き立ててくれます。ふとした瞬間に音楽が聞こえてきたら、ぜひ足を止めてみてください。

アトモスフィア・エンターテイメント公演場所マップ ロストリバーデルタ周辺

パークの運営・天候等の状況により、内容の変更または実施しない場合があります。

ミゲルのグリーティング

パペル・ピカドとマリーゴールドで飾られた部屋でミゲルがグリーティングする様子

死者の日の色鮮やかな装飾がなされた街の一角で、ミゲルと一緒に写真撮影が楽しめます。ミゲルは午後からは死者の国の装いで登場するため、時間帯によって異なる表情のミゲルに会えるのも嬉しいポイントです。

グリーティング場所はディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場2階。パペル・ピカドとマリーゴールドで丁寧に飾り付けられた空間で、映画の世界観に浸りながらミゲルと思い出の一枚を残してください。

ミゲルグリーティング場所マップ ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場2階

グリーティング方法の詳細は後日発表予定。東京ディズニーリゾート公式サイトで最新情報をご確認ください。

スペシャルメニュー

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」期間中は、イベントにちなんだ特別なフードメニューも登場します。販売開始日は2026年9月15日(火)と、イベント本体より1日早い開始となっています。

パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)

ユカタン・ベースキャンプ・グリルのパン・デ・ムエルト(オレンジ入り)

「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」では、爽やかなオレンジピールが練り込まれた「パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)」が昨年に引き続き登場します。死者の日に欠かせないメキシコの伝統的なパンを、ぜひパークで味わってみてください。

トルティーヤチーズドッグ

ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナのトルティーヤチーズドッグとラソス・デ・ラ・ファミリアのパッケージ

「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、今年初登場となる「トルティーヤチーズドッグ」が販売されます。「LAZOS DE LA FAMILIA」のロゴが入ったカラフルなパッケージも、持ち歩くだけでイベント気分が高まります。

メニュー販売店舗
パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)ユカタン・ベースキャンプ・グリル
トルティーヤチーズドッグミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ

在庫状況により、イベント期間中であっても品切れや販売終了となる場合があります。また、イベント期間終了後も販売を継続する場合があります。

映画『リメンバー・ミー』について

イベントをより深く楽しむために、映画『リメンバー・ミー』をあらかじめご覧になることをおすすめします。ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』は、ディズニープラスで見放題独占配信中です。

また、舞浜駅前の商業施設イクスピアリにある映画館「シネマイクスピアリ」では、「ディズニー・ハロウィーン」の開催に合わせ10月9日(金)〜11月5日(木)の期間で特別上映も実施されます。詳細はシネマイクスピアリ公式サイトをご確認ください。

「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は2026年9月16日(水)〜11月2日(月)、東京ディズニーシーのロストリバーデルタで開催。マリアッチの生演奏、ミゲルとのグリーティング、スペシャルフードメニューなど、『リメンバー・ミー』の世界を存分に体感できるイベントです。事前に映画を予習して、家族の絆と命の温かさを感じる秋のひとときをお過ごしください。

EDITORS VOICE
私が「ラソス・デ・ラ・ファミリア」で最も心を動かされるのは、お祭りの根底に流れる「悲しみではなく喜びで先祖を迎える」という文化の温かさです。マリアッチの音楽が聞こえてくる瞬間、ロストリバーデルタが本当にメキシコのどこかに変わるような感覚があり、何度訪れても色褪せません。
ドリームジャーナル編集部 S
ドリームジャーナル編集部 S
東京・海外パーク合わせて通算500回以上、世界6つのディズニーリゾートを制覇したディズニーフリーク。パークの空気感、限定グッズの魅力、映画の深い考察まで、大人のディズニーの楽しみ方をお届けします。
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