ウォルト・ディズニー・ワールドのディズニー・アニマルキングダムで建設が進む新エリア「トロピカル・アメリカス」で、注目のアトラクション「ミラベルと魔法だらけの家」のエントランス構造が姿を現しました。
ダイノランドU.S.A.に代わって誕生するこの新エリアでは、魅力的な新アトラクションの建設が着々と進んでいます。
本記事は、WDW News Today(https://wdwnt.com/2026/04/encanto-ride-entrance-takes-shape-at-disneys-animal-kingdom/)の記事を参考・引用しています。
「ミラベルと魔法だらけの家」エントランス建設が進行中
WDW News Todayによる最新の建設レポートでは、「ミラベルと魔法だらけの家」アトラクションのエントランス部分に三角屋根が設置されたことが確認されました。
この構造は、より高いショービルディングから突き出した短いキューライン構造の先端に位置しており、アトラクションへの入り口としての役割を果たします。
カシータへのユニークなアプローチ
興味深いことに、アトラクションのファサードはカシータ(魔法の家)そのものになりますが、ゲストは家の正面玄関からは入場しません。
代わりに、丘の少し下にある側面の建物からエントランスを通ってアトラクションに入場する設計となっています。この設計は、ホーンテッドマンションでゲストが墓地を通って家の下の扉から入場するのと似たアプローチです。
トロピカル・アメリカスのモデル画像では、左側にエントランス建物が確認でき、ここが初期キューラインを含む構造になる予定です。
トロピカル・アメリカス全体の建設状況
「ミラベルと魔法だらけの家」以外でも、トロピカル・アメリカスエリア全体で大規模な建設工事が進行中です。
新しいプレイグラウンドエリア
かつてのクレタセウス・トレイルがあった場所では、新しいプレイグラウンドの建設に向けて樹木の伐採作業が続いています。
既存のDINOSAURアトラクションの屋外キューの一部も、残された木々の間から確認することができます。このDINOSAURは、新しいインディ・ジョーンズアトラクションに生まれ変わる予定です。
ハシエンダレストランへの変身
レストランサウルスでは、ハシエンダレストランへの改装に向けて屋根の撤去作業が行われています。
レストラン前の地面も大規模に掘削されており、これは新エリアの噴水と周囲の木々の設置準備と見られています。
プエブロ・エスペランサの物語性
コンセプトアートによると、中央の噴水は架空の村「プエブロ・エスペランサ」の村人たちが物語を語り合う場所として設計されています。
このアートワークでは、レストランサウルスの新しいファサードや近くのカルーセルのデザインも確認することができます。
Chester & Hester’s Dinosaur Treasuresも新エリア用に再構想・再利用される予定で、数週間前に看板が撤去された後、スタッフが店舗屋根の工事を行っている様子が確認されています。
- 「ミラベルと魔法だらけの家」エントランス建設進行中
- カシータの側面からの入場という独特な設計
- プレイグラウンドとハシエンダレストランも建設中
- プエブロ・エスペランサの物語性を重視した設計
ディズニー・アニマルキングダムの新エリア「トロピカル・アメリカス」では、「ミラベルと魔法だらけの家」アトラクションのエントランス建設が順調に進んでいます。カシータの側面からアクセスする独特な設計や、プエブロ・エスペランサの物語性を重視した全体的なテーマ作りが印象的です。完成まではまだ時間がかかりますが、ダイノランドU.S.A.から生まれ変わる新エリアの魅力的な世界観に期待が高まります。

