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Disney+新作、スペースシップ・アース原作ドラマの詳細まとめ

EPCOTを訪れたことのある方なら、あの銀色に輝く巨大な球体を一度は見上げたはずです。パークのシンボルであり、人類のコミュニケーションの歴史をたどるアトラクション「スペースシップ・アース」。その名を冠した新しいドラマシリーズが、Disney+でパイロット版としてオーダーされたことが明らかになりました。

スペースシップ・アースがドラマに

Disney+が、EPCOTの象徴的な「時を旅する」アトラクション、スペースシップ・アースを原作とした新シリーズのパイロット版を発注しました。Varietyが報じた情報です。

夜のEPCOTでオレンジからパープル、ブルーへのグラデーション照明に輝くスペースシップ・アースの球体
wdwnt.com / © Disney

写真は、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにあるEPCOTのスペースシップ・アースです。直径約55メートルの巨大な測地線ドームが、夜空の下でオレンジからパープル、ブルーへと移ろう照明に照らされる光景は、まさに幻想的のひとことに尽きます。

Disney+がスペースシップ・アースを原作とした新ドラマのパイロット版をオーダー。シリーズ化されるかは、このパイロット版の出来次第となります。

物語のあらすじと制作陣

公開されたパイロット版のあらすじは、心を掴む内容です。「差し迫った世界規模の大災害を回避するミッションが失敗に終わったとき、地球の過去と未来から集まった少数のティーンエイジャーたちが、時そのものと同じくらい広大で謎めいた脅威に立ち向かうために力を合わせなければならない」というものです。

時を旅するというアトラクションの世界観を、若者たちの冒険譚として描く物語になりそうです。キャスティングはすでに進行中とのことです。

名前が並ぶ実力派の制作陣

ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーを務めるのは、ジェイソン・フュークス氏。近作ではHBO Maxのシリーズ「IT: Welcome to Derry」の共同制作を手がけ、過去には「Argylle」「ワンダーウーマン」などの脚本にも携わっています。

共同でエグゼクティブプロデュースを担うのは、マイケル・ウォルドロン氏。マーベル・シネマティック・ユニバースでの仕事で知られ、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の脚本やDisney+シリーズ「ロキ」の開発を手がけた人物です。

パイロット版の監督は「YOU -君がすべて-」「リバーデイル」などで知られるリー・トーランド・クリーガー氏。制作は20th Televisionが担当します。

アトラクション原作作品の系譜

もしパイロット版がシリーズ化されれば、ディズニーパークのアトラクションを原作とした作品の最新作となります。ディズニーはこれまでにも、乗り物やアトラクションを映像化してきました。

「ホーンテッドマンション」は複数の映画やスペシャルを生み出し、「ビッグサンダー・マウンテン」の映画も進行中です。ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラント主演の「ジャングル・クルーズ」も記憶に新しいところです。

アトラクション原作でもっとも成功したフランチャイズといえば、やはり「パイレーツ・オブ・カリビアン」でしょう。5作を数え、その勢いはいまも続いています。

パークの体験が物語へと姿を変えていく流れは、ディズニーならではの醍醐味です。スペースシップ・アースがどのような世界観で描かれるのか、続報が待ち遠しくなります。

REFERENCE本記事の作成にあたり以下を参考にしました。
wdwnt.com

Disney+がEPCOTのシンボル「スペースシップ・アース」を原作とする新ドラマのパイロット版をオーダーしました。過去と未来から集まった若者たちが時を巡る脅威に立ち向かう物語で、実力派の制作陣が名を連ねています。シリーズ化されるかどうか、今後の動向に注目です。

EDITORS VOICE
EPCOTで初めてスペースシップ・アースの中に足を踏み入れたときの、あの静かな高揚感をいまでも覚えています。あの球体が物語の起点になると思うと、次にパークを訪れる目が少し変わりそうです。
ドリームジャーナル編集部 S
ドリームジャーナル編集部 S
東京・海外パーク合わせて通算500回以上、世界6つのディズニーリゾートを制覇したディズニーフリーク。パークの空気感、限定グッズの魅力、映画の深い考察まで、大人のディズニーの楽しみ方をお届けします。
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