※この記事は海外ディズニー情報サイトBlog Mickeyの記事「Construction Walls Expand in Frontierland for Next Phase of Piston Peak National Park Work」(2026年4月17日公開)を引用・参考にしています。
ウォルト・ディズニー・ワールドのマジックキングダムにて、フロンティアランドエリアで工事壁の拡張が続いています。カーズをテーマにした新エリア「ピストンピーク国立公園」の建設に向けた次段階の工事が本格化している模様です。
工事壁拡張の背景
今回の工事壁拡張は、1月下旬にBlog Mickeyが独占報道した予測通りの展開となっています。当時の報告では、フロンティアランドの3つの施設が閉鎖される可能性が指摘されていました。
対象となるのは、ビッグ・アルズのメルチャンダイズキオスク、ウェストワード・ホーのスナックキオスク、そしてフロンティアランドのチュロスカートです。これらの施設は現在も営業を続けていますが、6月15日まで営業時間が設定されていることが確認されています。
2月からの工事進行
2月初旬には、フロンティアランドのボードウォーク沿いを流れる川の形成に関する初期工事が始まりました。この川は、現在のフロンティアランドエリアと新設されるピストンピーク国立公園エリアを分ける境界線としての役割を果たす予定です。
2月中旬には、Blog Mickeyが事前に警告していた3つの施設に関連する建設許可が正式に申請されました。3月初旬には、これらの施設がMy Disney Experienceのデジタルマップから削除され、現在も表示されていない状態が続いています。
影響を受ける施設とエリア
ピストンピーク国立公園の建設工事は、フロンティアランドのボードウォークエリア全体に影響を与える見込みです。ディズニーからの正式発表はありませんが、建設エリアがボードウォーク全体を包み込む形で拡大することが予想されています。
ウェストワード・ホーとビッグ・アルズの現状
現在のところ、ウェストワード・ホーとビッグ・アルズの両施設は通常通り営業を続けています。しかし、これらの施設の将来については不透明な状況です。ボードウォークが再開された際に、これらの施設が元の場所に戻るかどうかは明らかにされていません。
ウォルト・ディズニー・ワールドは、これらの施設の閉鎖に関するコメント要請に応じていません。現在確認できるのは、両施設の営業時間が6月15日まで設定されていることのみです。
ボードウォークの将来と動線への影響
長期的な計画では、ボードウォークはフロンティアランドの一部として残る予定です。ただし、ボードウォーク全体を流れる川の建設工事に伴い、ボードウォーク自体の大規模な改修または完全な再構築が必要になる可能性があります。
ゲストフローへの重要な影響
ボードウォークが閉鎖されると、フロンティアランド内の歩行可能スペースが大幅に減少します。特に問題となるのは、パレードやキャバルケードが開催される際の動線です。
現在、パレード開催時にはメインウォークウェイの北側にある既存のキオスクがゲストの流れを阻害する要因となっています。ボードウォークが迂回路として利用できない状況では、ディズニーは一日の重要な時間帯により良いゲストフローを確保するためにキオスクの撤去が必要になると考えられます。
建設工事の現在の状況
現在、フロンティアランドでは工事壁の拡張が続いており、ピストンピーク国立公園の建設に向けた準備工事が本格化しています。工事エリアの拡大は段階的に行われており、今後さらなる範囲の拡張が予想されます。
この新しいカーズテーマエリアでは、美しい自然景観の中をドライブするアトラクションが予定されています。コンセプトアートからは、壮大な山々と清流に囲まれた、まさに国立公園らしい雄大な景色が楽しめることが伺えます。
フロンティアランドでの工事壁拡張は、ピストンピーク国立公園建設の重要な節目を示しています。既存施設への影響は避けられませんが、新しいカーズテーマエリアの誕生により、マジックキングダムの魅力がさらに向上することが期待されます。工事の進行状況については、今後も継続的な情報更新が予想されるため、公式発表にも注目していきたいところです。
