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ディズニーが新認証制度「Infinity Vision」を発表 – 最高峰のプレミアム映画体験が始まる

ディズニーが映画館体験の新たな基準を設定しました。2026年4月、ウォルト・ディズニー・スタジオが世界の映画館運営パートナーと共同で「Infinity Vision」という革新的な認証制度を発表したのです。

この認証制度は、最高品質の映画鑑賞体験を提供する映画館を明確に示すもので、観客にとって真に価値のある映画体験を保証します。

Infinity Visionとは何か

Infinity Visionのロゴ

Infinity Visionは、プレミアム大型スクリーン(PLF)映画館向けの新しい認証制度です。CinemaCon®で発表されたこの取り組みは、「最大・最高輝度・最没入感」の3つを兼ね備えた映画館を観客に提示することを目的としています。

現在、国内で75館以上、世界全体で300館以上のPLF映画館が存在する中で、観客が本当に最高品質の体験を得られる映画館を見分けることは困難でした。Infinity Visionは、この課題を解決する画期的なソリューションなのです。

Infinity Visionは単なる映画館のブランド名ではありません。厳格な技術基準をクリアした映画館のみに与えられる「品質保証」の証なのです。

認証を受けるための技術基準

Infinity Vision認証を取得するためには、映画館は以下の厳しい技術基準をすべて満たす必要があります。

最大規模のスクリーン

認証映画館では、映像の迫力を最大化する大型スクリーンが必須要件となっています。単に大きいだけでなく、観客席との距離や角度も最適化されており、どの席からでも最高の視野角で映画を楽しめます。

レーザー投影システム

従来のプロジェクターとは一線を画すレーザー投影技術により、驚異的な輝度と鮮明さを実現しています。暗いシーンでも細部まで見え、明るいシーンでは眩しすぎることなく、作品本来の色彩を忠実に再現します。

プレミアム音響フォーマット

完全没入型の音響体験を提供するため、最新のプレミアム音響システムが導入されています。360度から包み込むような立体音響により、まるで映画の世界に入り込んだような感覚を味わえます。

EDITOR’S VOICE
これまで「プレミアムシアター」と謳っていても実際の品質にばらつきがありました。Infinity Visionなら、どの映画館を選んでも確実に最高品質の体験ができるのが嬉しいですね。

対応作品と今後の展開

アベンジャーズシリーズでスタート

Infinity Vision認証映画館での上映は、2026年9月の『アベンジャーズ/エンドゲーム』再上映からスタートします。続く12月には、待望の新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開予定です。

これらの作品は、制作時からInfinity Vision上映を前提として最適化されており、監督が意図した通りの壮大なスケールで体験できます。

世界展開への期待

当初は北米を中心とした展開ですが、ディズニーの発表によると世界各地での認証映画館拡大も視野に入れているとのことです。日本での展開については今後の発表が待たれます。

マーベル作品以外のディズニー映画についても、今後Infinity Vision対応作品が増える可能性が高いと予想されます。ピクサー作品やライオンキングなどの実写版も、この最高品質で楽しめる日が来るかもしれません。

観客にとってのメリット

品質保証された映画体験

これまで映画館選びで迷うことが多かった方にとって、Infinity Visionは明確な指針となります。認証マークがついている映画館なら、間違いなく最高水準の設備で映画を楽しめるのです。

制作者の意図を完全再現

映画監督や制作スタッフが込めた演出意図を、技術的な制約なく完璧に体験できます。特にアクション映画やSF作品では、その違いは歴然とするでしょう。

  1. Infinity Vision認証映画館を検索
  2. 対応作品の上映スケジュールを確認
  3. 最高品質での映画鑑賞を体験
EDITOR’S VOICE
特にマーベル作品は映像と音響の迫力が作品の魅力を大きく左右します。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』をInfinity Visionで観られるなんて、今から楽しみで仕方ありません。

Infinity Visionは、ディズニーが打ち出した映画館体験の新基準です。厳格な技術要件をクリアした映画館のみに与えられる認証で、最大スケール・最高画質・完全没入音響の3つを保証します。2026年9月のアベンジャーズ再上映から本格スタートし、12月の新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でその真価を発揮します。観客にとっては映画館選びの確実な指標となり、制作者が意図した通りの最高品質で作品を楽しめる画期的な取り組みといえるでしょう。

ドリームジャーナル編集部 S
ドリームジャーナル編集部 S
東京・海外パーク合わせて通算500回以上、世界6つのディズニーリゾートを制覇したディズニーフリーク。パークの空気感、限定グッズの魅力、映画の深い考察まで、大人のディズニーの楽しみ方をお届けします。
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