ウォルト・ディズニー・ワールドのハリウッド・スタジオで長年愛され続けてきたロックンローラーコースターが、ついにマペッツ版として新たな魅力を披露します。
2026年4月16日、「ロックンローラーコースター・スターリング・ザ・マペッツ」で演奏される5曲の楽曲リストが正式に発表されました。
マペッツ版ロックンローラーコースターの楽曲リスト公開
エレクトリック・メイヘムバンドが奏でる5曲のセットリストが明らかになりました。
ハリウッド最大のコンサートに向かう道中で流れる楽曲は、どれもゲストを興奮させること間違いなしのラインナップです。

- 「Love Rollercoaster」フィーチャリング ジェニファー・ハドソン & クエストラブ
- 「Rock! Rock! (Till You Drop)」with デフ・レパード
- 「Walking on Sunshine」フィーチャリング ケリー・クラークソン
- 「Song 2」(ブラー)カバー
- 「Born To Be Wild」(ステッペンウルフ)カバー フィーチャリング カミーラ・ザ・チキン
アトラクションは2026年5月26日に正式オープンが決定しています。約6週間前にエアロスミス版が終了してから、待ちに待った新バージョンの詳細がついに明らかになりました。
豪華ゲストアーティストとのコラボレーション
今回のリニューアルで最も注目すべきは、現役のトップアーティストたちとのコラボレーションです。
ジェニファー・ハドソンの力強いボーカル、クエストラブの洗練されたビート、ケリー・クラークソンの親しみやすい歌声が、マペッツの世界観と見事に融合しています。
デフ・レパードとの特別コラボ
伝説的ロックバンド、デフ・レパードとの共演も大きな話題となっています。
「Rock! Rock! (Till You Drop)」では、彼らの持つロックの精神とマペッツの陽気さが絶妙にマッチした楽曲が期待できそうです。
セレブリティカメオとキューエリアの魅力
楽曲だけでなく、キューエリアにも豪華なサプライズが用意されています。
セレブリティカメオとして9名の有名人が登場することが発表されました。
- オークワフィナ
- ダニー・トレホ
- ダレン・クリス
- ジョン・ステイモス
- ニール・パトリック・ハリス
- トラヴィス・バーカー
- イヴェット・ニコール・ブラウン
- ウェイン・ブレイディ
- 「ウィアード・アル」ヤンコヴィック
これらのセレブリティたちは、アトラクションの待機列エリアに自然に組み込まれ、ゲストを楽しませてくれることでしょう。
新ストーリーラインとオーディオアニマトロニクス
リニューアルされたアトラクションでは、ゲストはG-Forceレコードの伝説的なレコーディングスタジオのVIPツアーを体験できます。
このスタジオは現在、マペッツの新しい管理下にあり、エレクトリック・メイヘムバンドが新しい楽曲制作に励んでいる設定です。

スクーターの初オーディオアニマトロニクス登場
特に注目すべきは、スクーターの初となるオーディオアニマトロニクスの登場です。
音響エンジニアのペンギンたちと一緒に、演奏に夢中になっているバンドメンバーをコンサート会場へ急がせようと奮闘する姿が描かれます。
マペット・ラボの技術により、高速リムジンでハリウッドの街を「ねじれて、回転して、絶叫的に楽しい」道のりでコンサート会場まで向かう設定になっています。
エアロスミス版からの大胆なリニューアル
元となったエアロスミス版は1999年にオープンし、長年にわたってゲストに愛され続けてきました。
125個のスピーカー、14個のサブウーファー、32,000ワットのオーディオシステムで「Walk This Way」や「Love in an Elevator」などの名曲を楽しめるアトラクションでした。
3月1日に惜しまれつつ終了
2026年3月1日、エアロスミス版は最後の運営日を迎えました。
最終日には長蛇の列ができ、多くのファンがお別れを惜しんだことが記録されています。
ディズニーは翌日の3月2日には早速リニューアル作業に着手し、エアロスミス関連の装飾を全て撤去したことからも、このプロジェクトへの本気度が伺えます。
「ロックンローラーコースター・スターリング・ザ・マペッツ」は、伝統的なマペッツの魅力と現代的な音楽シーンを見事に融合させた革新的なアトラクションです。ジェニファー・ハドソンやケリー・クラークソンといった現役スターとのコラボレーション、豪華セレブリティカメオ、そして初登場となるスクーターのオーディオアニマトロニクスなど、見どころが満載。5月26日のオープンが今から待ち遠しいですね。
